青森県つがる市におけるガシャモクの発見

ガシャモク(Potamogeton dentatus)は、環境省のレッドリストで絶滅危惧IA類(CR)に指定されているヒルムシロ科の多年生水生植物です。自然集団はこれまで福岡県でのみ分布が確認されていましたが、本研究プロジェクトの調査で、青森県つがる市の一湖沼で、生育が確認されました。今回の新産地の発見により、本種の国内の分布北限を500 km以上更新しました。

報道状況をまとめました。

● テレビ
・ATV 10/16(月)18:15~19:00 わっち!!Newsのニュースにて

● 新聞(紙面)
・東奥日報21面(2017年10月17日) 『幻の水草「ガシャモク」つがるに』
・読売新聞地方版31面(2017年10月17日) 『つがる 湖沼群に「ガシャモク」』
・陸奥新報1面(2017年10月17日) 『絶滅危惧の水草発見 現存2カ所目「ガシャモク」 つがるに個体群』
・新潟日報34面(2017年10月28日) 『幻の水草 青森県で確認』
・日経新聞地方版(新潟)35面(2017年10月21日) 『「幻の水草」青森で発見』
・朝日新聞地方版,河北新報でも掲載されている可能性あり ※共同研究者の間で未確認

● ウェブ(Googleで「青森」「ガシャモク」と検索して表示された記事を示しました)
Web東奥 『幻の水草「ガシャモク」、つがる市で発見』 2017年10月16日(月)
朝日新聞デジタル 『青森)絶滅危惧種の水草ガシャモクを発見』 2017年10月18日03時00分
毎日新聞(Web版) 『幻の水草、つがるの湖沼群で確認 弘前大・新潟大、津軽植物の会 /青森』 2017年10月17日
日本の研究.com 『青森県つがる市にて絶滅危惧種ⅠA類ガシャモクを発見 国内 2 箇所目の現存する自然個体群、国内の分布北限を大きく更新 【弘前大学 白神自然環境研究所】』
河北新報Online news 『絶滅危惧種の水生植物「ガシャモク」青森・つがるで確認 北限500km超更新』
News salt 『新潟大など、絶滅危惧の水草ガシャモク発見』 2017年10月23日

● プレスリリース
青森県つがる市にて絶滅危惧種ⅠA類ガシャモクを発見(弘前大学)
つがる市にて絶滅危惧種ⅠA類「ガシャモク」を発見しました(新潟大学)

 

今回の発見に関するシンポジウムを2017年12月12日に開催しました。
● 新聞(紙面)
・東奥日報(2017年12月12日) 『「ガシャモク」どう保全 シンポで福岡の事例学ぶ』

● ウェブでの報道
web東奥 『つがるで希少種水草「ガシャモク」シンポ』 2017年12月12日

● 弘前大学からの報告記事
『弘前大学・新潟大学等の研究チーム 「ガシャモク新産地発見記念公開シンポジウム」開催』 2017年

 

首藤光太郎(新潟大学教育学部)

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